病院の沿革

沿革

昭和31年 8月	柏原病院開設 （内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線室の各診療科　病床数60床）
昭和33年 10月	市制施行
昭和35年 10月	170床に増床
昭和39年 4月	地方公営企業法（一部財務規定）適用
昭和44年 7月	250床に増床、小児科新設
昭和51年 4月	皮膚科新設
昭和53年 6月	休日急病診療（内科・外科・小児科）を実施
昭和57年 4月	280床に増床
昭和61年 4月	理学療法科（現リハビリテーション技術科）新設
昭和62年 4月	整形外科新設
昭和62年 12月	救急告示（24時間365日）
平成3年 3月	全身用コンピューター断層撮影装置（CT）導入
平成4年 9月	放射線室を放射線科に変更
平成7年 4月	磁気共鳴画像診断装置（MRI）導入
平成12年 12月	新棟第1期工事着工 （平成14年3月竣工）
平成13年 1月	泌尿器科新設
平成13年 3月	乳腺エックス線撮影装置導入
平成14年 4月	院外処方全面実施
平成14年 5月	オーダリングシステム・電子カルテ稼働、検査ブランチ方式開始
平成14年 5月	小児科夜間急病診療開始（休日を除く木曜日のみ）
平成14年 6月	新棟第2期工事着工 （平成15年3月竣工）
平成14年 10月	物品管理SPD実施
平成15年 6月	新棟第3期工事着工 （平成17年3月竣工）
平成16年 12月	240床に減床
平成17年 11月	救急告示取下げ
平成18年 8月	耳鼻咽喉科休診
平成18年 11月	整形外科休診
平成19年 1月	整形外科再開
平成19年 4月	送迎循環バス運行開始
平成20年 11月	耳鼻咽喉科再開
平成22年 4月	地方公営企業法（全部）適用
平成22年 11月	7対1看護体制開始
平成23年 9月	220床に減床
平成23年 10月	人間ドックセンター『ヴィゴラス』開設
平成24年 4月	消化器外科標榜
平成25年 4月	セカンドオピニオン外来開始
平成25年 11月	消化器内科・循環器内科・呼吸器内科標榜
平成26年 1月	救急指定病院 （木曜日のみ･･･内科、循環器内科、外科、消化器外科、整形外科）
平成26年 10月	乳腺外来標榜
平成26年 12月	HCU病棟開設（4床）4対1看護体制
平成27年 4月	救急指定病院（内科24時間365日）
平成28年 4月	大阪府がん診療拠点病院指定（４月1日付）
平成28年 8月	耳鼻咽喉科廃止（標榜取り下げ）
平成29年 10月	緩和ケア病棟開設（一般病床17床を緩和ケア病床へ）
平成30年 4月	DPC算定病院
平成30年 6月	大阪市立大学医学部附属病院（現：大阪公立大学医学部附属病院）と医療機能連携協定を締結
平成31年 4月	地域包括ケア病棟開設（44床）13対1看護体制
令和元年 10月	緩和ケア病棟増床（17床→23床）
令和 2年 12月	陰圧対応プレハブ施設設置（発熱外来用）
令和 5年 1月	訪問看護ステーション開設
令和 5年 11月	陰圧対応プレハブ施設閉鎖